2015年6月19日金曜日

屋外置場から温室へ

温室も増え置き場所が広くなったので、まだあまり葉の出ていないラバティとセンナを屋外置場から温室へ移動しました。
先日ラバティの向きを直していたのは移動の時でした。

しっかり根が張った植物を徒長しないように育てるには屋外が有効です。
これから発根させるものについては、温室の方が早く発根します。葉が茂るのも早いです。
(環境の良い屋内窓際も風雨の影響なく安定した温度が保てるのか、屋外よりは発根・芽吹きが早い様子です。今のところ順調に育っています。)
時々鉢に触ってみて、身の回りの環境で一番鉢の温度が保て、植物が日焼けしない場所を探すとよさそうです。(とにかく鉢の温度が重要です)