2015年12月11日金曜日

春待ちパキプス

生きている新芽と信じ春まで待ちます。
少しのぞいた新芽の頭が、霧吹きをかけ続けるモチベーションにとてもなります。
寒さに負けずにがんばれパキプス。
見えないけど根元もがんばれパキプス。

枯れたツルを元から切って処分しています。カサカサした茶色い肌の本体だけが残ります。
もうじきキフォステンマの方のパキプスは、3回目で恒例になってきた不安を煽る姿になっての冬越しです。
春になってから葉が出るのが遅いのも(この株だけかもしれませんが)不安ポイント高めです。





昨日かその前ごろの9度が、現在の最低室温です。
もう少し下がるでしょうか。